沿革

  1980年12月  ペーハ・クール 2-4タテ型 開発
   1981年6月  株式会社サカト 設立
   1985年5月  連続給水用、湿し水冷却循環装置 開発
  1985年12月  現住所へ移転
   1986年8月  間接冷却型、湿し水冷却循環装置(PHT-120) 開発   
   1995年9月  定量装置(FS-001) 開発
   1995年9月  湿し水冷却循環装置(PHT-120) モデルチェンジ(PLC搭載)  
   2000年5月  ロール冷却装置 開発
   2003年9月  ワンウェイ湿し水供給装置(アクア太郎) 開発・IGAS出展 
   2005年9月  湿し水集中管理装置(CW-1000) 開発
  2007年12月  定量装置(FS-003) 開発
   2009年6月  ユニット循環装置(UCC-15) 開発、特許申請
  2009年11月  流量監視装置(FE-400) 開発
  2010年11月  湿し水冷却循環装置(PHT-50) 開発
  2013年10月  冷却制御装置(HEX-V) 開発
   2014年3月  粘着剤補充装置 開発
   2014年7月  二液混合定量装置(FS-003SP) 開発
  2015年12月  PH・定量管理装置 開発
   2018年8月  冷却制御装置 モデルチェンジ(HEX-V → CPX)
   2019年3月  湿し水供給装置(CHX-120) 開発
   2019年3月  湿し水供給装置(PHT-50,120) 製造終了
   2019年7月  冷却制御装置 モデルチェンジ(CPX → CPX-2)
   2020年6月  定量装置 モデルチェンジ(FS-003 → FS-006、PLC搭載)
   2022年1月  湿し水冷却循環装置(SCS-120) 開発